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砂ズリのトマト煮

02 11, 2012
本日のメニューは…
「砂ズリのトマト煮」


芦屋のM邸に再訪です。やっぱり山の手は見晴らしがよい。お天気がよくて明るいお部屋は居心地サイコー!
しかし下山が面倒とはご本人。たしかに車がないとね、ペーパーの私は山の手マダムにはなれませぬ…。
では早速、家飲みスタートです。昼シャン(昼からシャンパンを抜くの意)サイコー!!
砂ズリのトマト煮:テーブル

というわけで「CAVA JAUME SERRA BRUT NATURE」。
スペインの辛口泡。少しライムがかった黄色で泡立ちもよく、エッジがきいたカンジの辛口スッキリ。うまうま~
砂ズリのトマト煮:泡

大根とペコロスのコンソメ煮。
ちょっと煮込みすぎてペコロス型崩れしちゃった。。ベーコンの香りも美味しいお手軽惣菜です。
砂ズリのトマト煮:大根

ポークリエット。
姉さんが買っておいてくださった「METZGEREI KUSUDA」の1品。脂あまーい。高級食品ナイスです。
砂ズリのトマト煮:ポークリエット

謹製ローストビーフ。
大盛家母の味。オーブンでローストしてないから超お手軽。マスタードソースが私のオリジナルです。
砂ズリのトマト煮:ローストビーフ

いちじくが入ったパテ&ハムのゼリー寄せ。
こちらも「METZGEREI KUSUDA」のお品。いちじくのパテは間違いないお味。私的にはゼリー寄せがヒット。
砂ズリのトマト煮:ハム

砂ズリのトマト煮。
姉さん御所望の「トマト系のもの」です(笑) トリッパの煮込みみたいなイメージだったらしく、偶然にもヒット!
砂ズリのトマト煮:砂ズリのトマト煮

オリーブ。
ナイスあて。泡との相性もよし子さんです。
砂ズリのトマト煮:オリーブ

バケット2種。
右は通常仕様のバケット。左は新作バジル入りです。香りほんのりなのでトッピングにもOKでした。
砂ズリのトマト煮:バケット

この後、ビールを飲みながら人生のアレコレについて語りつつ、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
それにしても、偶然ながら、すごく肉々しいメニュー。。肉食女子ってことで(汗)

さて今回はご要望にお応えできた「砂ズリのトマト煮」をご紹介しましょう。
とはいえ砂ズリさまも立派な内臓。苦手な方はここでヤメテおいて下さいね(笑)
では、早速作っていきましょう!

砂ズリのトマト煮:できあがり



材料
・砂ズリ 350g
・ニンニク 4コ (※房タイプなら2コ)
・オリーブオイル 大さじ2
・塩 2つまみ
・白ワイン 大さじ1
・セロリ 1/3本
・ホールトマト 1缶400g
・ローリエ 2枚
・鷹の爪 2本 (※苦手なかたはナシでOK)



作り方
こちらが本日の主役砂ズリさま。早速下ごしらえをして行きましょう。基本はよく洗うことです。
本当はイケナイと思いますが、冷水で手が痛いとしっかり洗えないので、ぬるま湯で細部までしっかり洗います。
※隣の器官とつながる部分は裏返して。黄色いうにゃうにゃとか、お湯で表面の膜や筋も浮いたら取除きます。
砂ズリのトマト煮:砂ズリ

1かたまりはこの状態。青白い部分が筋の固い部分です。
まずは筋の部分を取り除くために、このようにカットしましょう。
砂ズリのトマト煮:ズリアップ 砂ズリのトマト煮:ズリカット

つぎに一番白くて固い部分を下にしたら、両サイドをつまんで硬い部分を外に突き出させます。
青白い筋のはじまりの部分に包丁を入れて筋の部分を切り取ります。
砂ズリのトマト煮:ズリつまむ 砂ズリのトマト煮:ズリ切る

左)真ん中の筋だけがとれた状態、上と下にはまだ筋が残っています。
中央)はじめ包丁を当てた青白い部分に爪をひっかけ、下向き、上向きそれぞれはがします。
右)筋むき完了。※ちなみに青白い部分からむかず、逆向きにはがそうとすると身が沢山とれてしまいます。
山盛りに剥かれた砂ズリさんたち。これなら見たことありますよね??
砂ズリのトマト煮:ズリ3連ちゃん 砂ズリのトマト煮:ズリ処理完了

こちらは仲良しのニンニクさま。玉ねぎではありません。
房に分かれていない、まるっとすべてニンニクという品種なのです。ホクホクして美味しいですよ。
砂ズリのトマト煮:にんにく 砂ズリのトマト煮:にんにく剥けた

鍋にオイルを大目にしいたら、4等分にカットしたニンニクを投入。軽く香りを立てて行きます。
下処理の済んだ砂ズリも加えたら、塩をふって、弱火でオイル煮のようにします。
砂ズリのトマト煮:オイルとニンニク 砂ズリのトマト煮:ニンニクとズリ

10~15分ほど煮たら火を強めて、白ワインをからめます。
1センチ大にカットしたセロリ、ざく切りにしたホールトマト、ローリエ、お好みで鷹の爪を入れてひと煮立ち。
砂ズリのトマト煮:白ワインいれる 砂ズリのトマト煮:トマトいれる


中弱火で20~30分、水分がなくなりもったりとしたら煮込み完了です。
※食べるまで時間があるようなら、一旦寒い部屋においたり、冷蔵庫でねかせるとさらに美味しくなりますよ。
砂ズリのトマト煮:煮込み

こちらはパスタアレンジ。以前ご紹介した極細タリオリーニにからめ、パルミジャーノをトッピング。
砂ズリのトマト煮:アレンジ

砂肝・砂ズリって下処理面倒くさいし、内臓系はあまり家庭では使わない食材かもしれません。
大盛家はたぶん母が苦手なので家庭料理として食べたことはありません。焼鳥くらいかな。。
でも私はこの砂ズリの食感が大好きなのです。焼いた歯ごたえ、煮た柔らかさ、どちらも美味しい!
そして100g/58円というのも家計に嬉しい!

とはいえ、下処理をきちんとしないと臭みの素になります。私は地味な筋取り作業が好きなのですが(笑)
処理が苦手という方はスーパーで剥かれたものをどうぞ。普通のお肉感覚で使えてオススメです。
アヒージョのようにオイル煮の要素もあるので、ニンニクも柔らかくとろりと溶けるのも旨ポイント。
そのまま食べてよし、ニンニクをつぶしてソースにするもよし、皆さんも勇気をだして?ぜひお試しください!



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プロフィール

大盛のんたん

Author:大盛のんたん
性別:女性
年齢:30代
住所:大阪府
主食:こなもん(パンとか麺とか…)
趣味:プロの味をまねること(結果非なるものができあがる)最近とくにパン作りにハマっている(ハード系が大好物)
URL:http://gourmandstar.blog59.fc2.com/

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