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「2011-イタリア北中部への旅」⑤パルマ~ピザ~フィレンツェ~ボローニャ

06 20, 2011
本日ご紹介する旅は…
イタリア北中部への旅 
⑤6日目 パルマ~ピザ~フィレンツェ~ボローニャ


■6日目 パルマ~ピザ~フィレンツェ~ボローニャ

一夜明けて、またまた朝食。
これはもしかして本場のハムとチーズが食べれるんじゃないんですか??
「2011-イタリア」⑤パルマ朝1

ってほどではありませんでしたが(笑)生のフルーツとかもあって、コンチネンタル充実版。
「2011-イタリア」⑤パルマ朝2



今日も移動があるので、パルマ滞在は午前中のみ。朝からはりきってパルマの街へ繰り出します。
「2011-イタリア」⑤パルマ町2

早速、出勤前のイケメン。。え、オジサンやん?いやいや私は守備範囲(笑)
ちなみにパルマはイタリアでも自転車が盛んな街なんだとか。ほんとおかしいくらい皆チャリのってます。
「2011-イタリア」⑤パルマオヤジ

ホント素敵な街です。こんな花台のせり出したアパートとかいいなぁ。
「2011-イタリア」⑤パルマ町

まずは郵便局へ。外観は中世、なかは超近代的。
待合所にはおもちゃ・本・雑貨などがあり退屈しない工夫が。切手好きのAちゃんは興奮中(笑)
「2011-イタリア」⑤パルマ郵便局



サーモンピンクの大理石をつかった「洗礼堂 Battistero」
「2011-イタリア」⑤パルマ洗礼堂

外は8角形、なかは回廊もあり中央は見事な丸天井。音の反響がすごい~
「2011-イタリア」⑤パルマ洗礼堂2



「サン・ジョヴァンニ修道院 S.GiovanniEvangelista」
「2011-イタリア」⑤パルマサン・ジョヴァンニ

印象的なファサード、ルネッサンス様式の教会だけど、ファサードと鐘楼は後のバロック様式なんだとか。
「2011-イタリア」⑤パルマサン・ジョヴァンニ2

ちょっと薄暗くて、どっしり落ち着いた印象。
「2011-イタリア」⑤パルマサン・ジョヴァンニ3

コレッジオの作品、柔らかい印象のフレスコ画です。
「2011-イタリア」⑤パルマサン・ジョヴァンニ4

クーポラの天井画『聖ヨハネの彼岸への旅立ち』も代表的な作品(題名には諸説ありますが…)
「2011-イタリア」⑤パルマサン・ジョヴァンニ5



ロマネスク様式の「ドゥオモ Duomo/Cattedrale」
外観は地味ですが…
「2011-イタリア」⑤パルマドゥオモ

内装はどどーん!なんて豪奢?荘厳?圧倒されます!
「2011-イタリア」⑤パルマドゥオモ2

『聖母被昇天』天窓からの光で、見ているうち本当に吸い込まれて昇天しそうになります。
「2011-イタリア」⑤パルマドゥオモ3

もうただただ溜息が…
「2011-イタリア」⑤パルマドゥオモ4

1日座って天井だけながめていても飽きません、本屋から出てくれなくなる現象にちかい。
「2011-イタリア」⑤パルマドゥオモ5

予想をはるか超えたみごとさに呆然としました。
「2011-イタリア」⑤パルマドゥオモ6

入口のライオンの像も有名なんですって(ライオンぽくないけど)
「2011-イタリア」⑤パルマドゥオモ7



ドゥオモ広場に面する「MuseoDiocesano」
これは何?
「2011-イタリア」⑤パルマ博物館

…なモノがたちが沢山収蔵されています(笑)
「2011-イタリア」⑤パルマ博物館2

巨大なモザイク。
「2011-イタリア」⑤パルマ博物館3

アップでみると…す、スゴイ!こんなことになってるんですよ!いろんな色の大理石。
「2011-イタリア」⑤パルマ博物館4

ものすごく精密で、超巨大、完成までどのくらいの時間がかかったのでしょうね…。
「2011-イタリア」⑤パルマ博物館5



「サンタ・マリア・デッラ・ステッカータ教会 SantaMariaDellaSteccata」
「2011-イタリア」⑤パルマサンタ・マリア

ミサでは「サンタマリア…」と呪文のように皆さんが唱え、教会内にその声が厳かに響いていました。
「2011-イタリア」⑤パルマサンタ・マリア2

本当にマリアさまが沢山いてはります。
「2011-イタリア」⑤パルマサンタ・マリア3

生々しいほどなめらかで、白く艶やかな彫刻。
「2011-イタリア」⑤パルマサンタ・マリア4

このほかにも黄色い外観のテアトロレージョ国立歌劇場や、インフォメーションのパルマポイントなどを見物。
ヴェルディの碑があるパーチェ広場はみごとな芝生、パニーニ片手に読書ときどき昼寝がしたかった。
「2011-イタリア」⑤パルマサンタ・マリア街並み

パルマは裕福なオトナのリゾート地なのだそうで、たしかに高級家具店や宝飾店やテーラーが立ち並びます。
ザ・ブランド店というのは少なく、落ち着いた街並みで数日間滞在するにも居心地がよさそうでした。
ちなみに、この旅のすべてを振り返っても、私がリピートしたい街、第1位かも。。
なんというか、両親連れてもう一度行きたい。バリッラセンターとか川向こうのメルカートも行きたいし。。
大きな街ではありませんが、ぜひぜひ機会があれば訪れてみてください。オススメです!






おっと、時間に限りがございます!弾丸トラベラーの宿命です。
次はかの有名な斜塔の街。
「2011-イタリア」⑤パルマ駅

あ、お昼はサラダ・モッツ・ブルーベリー。
隣は車掌さん専用席。気にせず車内でモリモリ食べます。(結局ハムもチーズも逃した残念なひとたち)
「2011-イタリア」⑤パルマランチ

車内はまたまたキレイ。
「2011-イタリア」⑤パルマ車内

はじめて見た、画の可愛い車内表示。
「2011-イタリア」⑤パルマ車内表示

アペニン山脈にそって移動するだけあって、すごい高低差のある橋を渡ったり絶景多し。列車の旅正解です。
「2011-イタリア」⑤パルマ車窓

「PONTREM」駅で乗り換えだと思ったら、相互乗りいれだったらしく、同じ電車でひきつづき出発。
「2011-イタリア」⑤PONTREM駅





さあさあ、つきましたよ「PISA」です!
日本だとピサと呼びますが、本場の発音はピザ!食べもののピザは、ピッツアなんですねぇ。ほほう。
「2011-イタリア」⑤pisa駅

で、弾丸女子のピザ滞在時間は2時間。歩けそうだけど心配だから、バスに乗ることに。
ガイドブックの斜塔写真を指さし「ここに行く?」と聞きながら乗ってみたら、じつはめっちゃ大回り(笑)
「2011-イタリア」⑤ピザバス

川沿いの街並みを堪能しつつ、降りる件になると運転手が立ちあがって案内してくれました。
「ココで降りて、あっち(左)だよ」と、ナイスしにょーる!イタリア男子は女子に親切じゃ。でも、ここどこ??
「2011-イタリア」⑤ピザバス停



と、そこに!!!
予想してない角度でみえたものだから、2人で大爆笑。マジで傾いてるぅ=3
「2011-イタリア」⑤ピザ斜塔

ここで恐ろしい枚数の写真をとっています。 それはなぜって、、
カメラに収めようとすると、不思議と傾きが感じられないから。カメラよ、勝手に補正してないわよね…汗
そして誰もかれもが写真とりまくり。外人も奇妙なポージングに必死!日本人バカにすんなつーの(笑)
「2011-イタリア」⑤ピザの斜塔

傾きもさることながら、真っ白の大理石がまぶしい。円柱の多さも圧巻です。
「2011-イタリア」⑤ピザの斜塔3

時間がないので「斜塔 Torre Camanaria」には上りませんでしたが、入口は地下に落ち込んで傾いてるしで面白かった。(まるでトリックアート館だけど本当に傾いてるという)
「2011-イタリア」⑤ピザの斜塔2



敷地の南側にある「シノピエ美術館 Museo delle Sinopie」のチケット売り場(斜塔北にもある)へ。
ダウンライトで妙にご立派。儲かってまんなぁ。。
そのチケットをにぎりしめ、斜塔となりの「大聖堂 Piazza del Duomo」へ。
「2011-イタリア」⑤ピザの大聖堂

こちらも斜塔とおなじく白い大理石が基調に。
「2011-イタリア」⑤ピザの大聖堂2

淡いグレーやオレンジにグリーン…水玉模様のようなモザイクが美しい。
「2011-イタリア」⑤ピザの大聖堂3

なかもスゴイ!グレーと白のストライプがモダンな印象。好きかも。
「2011-イタリア」⑤ピザの大聖堂4

床のモザイクも、こんなに濃い色の石もあるんですね。さすが高級大理石の産地、イタリア。
「2011-イタリア」⑤ピザの大聖堂5

大理石つやつやすぎて、白すぎるけど本物みたい。。(Aちゃんよ、かとちゃんぺはヤメテ下さい!)
「2011-イタリア」⑤ピザの大聖堂6

それにしても建物以外はすべて芝生。とっても気持ちがいい!でも日焼けには注意!
「2011-イタリア」⑤芝生



大聖堂の向かいにある「洗礼堂 Battistero」
「2011-イタリア」⑤ピザの洗礼堂

ドームの音響効果がよいので、30分おきにスタッフが歌ってくれるサービスもあるとか。
「2011-イタリア」⑤ピザの洗礼堂2

最後の最後に、斜塔をキック! 決まったぜ!
ダッシュで駅へ向かいます(駅へは直進あるのみ、もうバスは乗らないぞ)
「2011-イタリア」⑤ピザキック



ついに橋まで来ました。「サンタマリアデッラ・スピーナ教会」を横目に通過しまーす。
「2011-イタリア」⑤ピザサンタマリアデッラ・スピーナ

急ぎつつも、念願(トリノ以来)のジェラート!フラゴーラ&ペーラ(イチゴと洋ナシ)うます!
「2011-イタリア」⑤ピザのジェラート



ホントあっという間のピザ滞在。斜塔も楽しかったけど、大聖堂にかなり圧倒されました。
ほかにも見所はたくさんありそうなので、またの機会に??
お次は宿泊地であるボローニャです。
「2011-イタリア」⑤ピザ出発





んが、ここでハプニング!
フィレンツェ経由だったのですが「フィレンツェ Firenze」にはいくつか駅がありまして…(笑)
「サンタマリアノヴェッラ SMN」が中央駅、私たちが乗り換えるのは手前の「リフレディ Rifredi」だった。
SMN駅(頭端式)での折り返しロスをなくすために、手前の駅で乗り換えるケースも多いみたい。
で、われわれの行程がそれだったという。結局、2往復してSMN駅から再出発。ちなみにRifredi駅は無人駅、皆さんも気をつけてくださいね~
「2011-イタリア」⑤フィレンツェ出発





なにはともあれボローニャ到着!学生の街だけあって、夜でも活気がある駅前。
移動つづきで疲れましたが、なんともキュートなホテル「IL GUERCINO」に到着。
受付嬢の笑顔の歓待で癒されつつ、パルマでの教訓を活かし?ホテルで近くのレストランを紹介&予約してもらいました。
「2011-イタリア」⑤ボローニャホテル

ホテルの北側ほんの数メートル先にある、レストラン「Ristrante San Luigi」へ。
滑り込みセーフ。どうやら閉店が早いみたいで、危なかった~
「2011-イタリア」⑤ボローニレストラン

ラグビー映像の流れる店内、気軽にはいれる雰囲気です。
「2011-イタリア」⑤ボローニレストラン2

あぁ、ホッとした。ご飯ご飯♪ 待ってましたのまずは白ワイン。
「2011-イタリア」⑤ボローニャワイン

名物ボロネーゼは外せません。予想どおりの味だけど、久々のまとも飯!
「2011-イタリア」⑤ボローニャぼろねーぜ

日本でめったに食べないカルボナーラ。
やはり本場は生クリームなし。チーズとパンチェッタと黒コショウがうまい!
「2011-イタリア」⑤ボローニャかるぼなーら

リコッタチーズのケーキ。当店自慢のデザートだとゴリ押しされて、イタリア初のデザート発注(笑)
しかーし、超ウルトラスーパー激甘。リコッタチーズの風味はどこにもありません。
ひぃぃぃ…1人1皿来ちゃったよょょょ(泣)
日本の甘さ控え目がなつかしい。。見た目のキュートさにだまされるな!こいつは殺傷力大デス。
「2011-イタリア」⑤ボローニャデザート

ホテルに戻ってみると、受付に放置したスーツケースもちゃんと運ばれていました。
部屋のインテリアは赤、モダンな印象です。が、ちょっと部屋はタバコ臭(泣) うーん、とにかく寝よう。。
さて、明日はいよいよ山を脱出、海辺の街へと出発です。⑥につづく。



Ristrante San Luigi:ボローニャのレストラン
2人で45ユーロ(飲み物込み)
Via Luigi Serra, 9 / b 40129 - Bologna



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「2011-イタリア北中部への旅」④アルバ~アスティ~フィデンツァ~パルマ

06 06, 2011
本日ご紹介する旅は…
イタリア北中部への旅 
④5日目 アルバ~アスティ~フィデンツァ~パルマ


■5日目 アルバ~アスティ~フィデンツァ~パルマ

一夜明けて、重たいお腹を引きずりながらの朝食。
いやいやいやいや…あんたバカでしょ!もう別腹発動しちゃったの???
「2011-イタリア」④朝食1

卵を取らなかっただけ大人になったってもんです(笑)
「2011-イタリア」④朝食2

しかし目新しいチョコレート色のものを取ってますよね。。
手作りで美味しかったもーん。黒パンもしっとりしてたし。
「2011-イタリア」④朝食3

昨日タクシーをおごってくださったご夫妻のお隣に座って、いろいろ情報を頂きました。
なにせイタリアには年2回訪問されるというつわもの。。
神戸で医師&保育園経営をされているザ・お金持ち。でも美味しいものは庶民派オステリアで!
ってあたりが、関西人。超納得!ホントありがたい情報です。
「2011-イタリア」④朝食4

で、この旅で唯一連泊した(笑)カッシーナバラックともお別れです。
いざアスティ(ASTI)経由でフィデンツア(FIDENZA)へ!

と思ったら。。なんと電車がスト。代替バスもない。ついにでましたイタリア名物ストライキ~
ホテルから駅まで送ってくれたタクの運ちゃんと、Aちゃんが必死に駅員と払い戻しを交渉するもあえなく撃沈。
で、タクの運ちゃんがASTIまで良心価格で乗せてくれることに。遠距離あざーす。Aちゃんあざーす。

ぐったりしたままASTI到着。ここからは無事に電車があり、予定通りフィデンツアへ。
フィデンツアとは何があるとこぞ??私は聞いたこともありませんでしたが、住宅街&大学の街&道路要衝。
駅南口から東へ300m?マンションが立ち並ぶ先に小さなバスロータリー(分かりにくいっつーの)。
ここで乗るのは「fidenza village」(HPはコチラ)アウトレット行きシャトルバスです!!
やったー買い物!待ってました。ミラノでのショッピングが消化不良でしたからね。はじけますよ~♪
「2011-イタリア」④時刻表

バスに揺られて20分?ほどなく到着!日本でよくみる感じのアウトレットモール。とってもキレイです。
幹線道で大型ばっかり通るような道のまわりは、大型の倉庫とか…土地余ってんだなぁ(笑)
ちなみにフィデンツア駅には手荷物ロッカーがありません。(我々は常にワイン入りスーツケース連れ)
バスの運ちゃんに話したらバスの荷台に搭載して預かってくれました(なんて優しいの!)
帰りにそのバスか確認するのにドキドキしたけど(笑)
「2011-イタリア」④アウトレットENT

さて到着するなり「OBIKA」にてランチです!
Aちゃんいわく「オービカ モッツァレラバー」(HPはコチラ)は江戸にあるそうです。
大阪にそない素敵なもんはありませ~ん。なんでも東京に行ってしまうのよねぇ。
「2011-イタリア」④ランチ1

ここにきてようやくバジル発見。北にはないメニューですね。
S字パスタ(Casarecce カザレッチェ)とからまり旨い!
「2011-イタリア」④ランチ2

モッツ屋さんだから基本のマルゲリータ。
サイズは大きいけどペロリです。もうちょいモッツ乗っててもいいんやけどなぁ。
「2011-イタリア」④ランチ3

もりもり食べて、もりもり買って、もりもり歩きました。
ひさびさのショッピングで、コーフンのあまり脳みそから変な汁でましたわ。
全105店舗という規模は1日でちょうどいいカンジ。日曜OPENもありがたいし、私的には満足満足。
「2011-イタリア」④アウトレット内部

スーツケース&デカイ紙袋という日本女子まるだしの格好で、パルマに向かいます。
「2011-イタリア」④フィデンツア

パルマ駅はただいま改装中。新駅改札はいけいけ(出口らしきものがない)ですが、近代的で素敵。
「2011-イタリア」④パルマ新駅

こちらは旧駅舎のよう。この前をやりすごしてホテルへ。
「2011-イタリア」④パルマ旧駅

Astoria Residence Hotel」めっちゃ駅近でホテルマンの感じもよかった。
お部屋も小奇麗だし、お手頃だしでオススメです。
「2011-イタリア」④hotel

荷物をおいて(すんごい重かった…)パルマの夕食!
かのご夫妻に教えて頂いたリストランテを探しつつ、夜のパルマをふらふらお散歩です。
おぉ、いきなり素敵なインテリアショップ発見。
「2011-イタリア」④インテリア1 「2011-イタリア」④インテリア2

あちこちウロウロして、明日行きたい見所もなんとなく場所を把握できたのですが、肝心なリストランテがない。
ていうか、日曜日でどうやらお店がやっていなかったみたい。。
パルマに来たのにハムにもチーズにも出会えず終わるのか?そもそも何も食べれないのか?
で、駅からの道にあったピッツエリア&スポーツカフェへ。
テイクアウトで切りパニーニ2種類を購入。ちゃんと温めてくれました。
「2011-イタリア」④ピッツエリア

ついにミラノから部屋飲み用にと買っておいた、ワインと生ハムとポテチの出番です。(大丈夫なのか…)
残念ながらパニーニのハム以外はパルマ産ではないけど。ま、ずっと食べ通しでしたし。軽めの夕食です。
「2011-イタリア」④ご御飯

私の大好物。ランブルスコ!やっぱり旨い!スーパーで€5くらいだったのに、なんでこんなに旨い!!
「2011-イタリア」④ランブルスコ

あれです生野菜も久しぶりだったので、トマトとレタスが異様にうまく感じました。
「2011-イタリア」④パニーニ

明日は本格的にパルマの街を観光です。
あまり下調べせずに来てしまいましたが、さてどうなることやら。。⑤につづく。



OBIKA:フィデンツアヴィレッジ内のレストラン
2人で22.4ユーロ(飲み物込み)
Fidenza Village – Unit 31 Via San Michele Campagna

Pizzeria La Botte:パルマのピッツエリア
2人で7.5ユーロ
Via Monte Altissimo, 4, 43121 Parma


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「2011-イタリア北中部への旅」③アルバ

05 29, 2011
本日ご紹介する旅は…
イタリア北中部への旅 ③4日目 アルバ


■4日目 アルバ
カッシーナバラック」初の朝食。めちゃめちゃ期待してますよ!
で、もちろん期待を裏切りません!!どーですか、この種類豊富なパンやケーキ。
本当は中央にハーブたっぷり手作りケーキが。端っこにあるサラミとオリーブオイルが旨かった!
「2011-イタリア」③朝食1

そしてハムとチーズも2種類づつ、乳製品やジャムも充実してます。
「2011-イタリア」③朝食3

大量のTWININGS。私たちはカプチーノにしましたが、やはり基本ホットドリンクはオーダーを聞いてくれます。
「2011-イタリア」③朝食2

どどーん!朝からたんぱく質摂りまくり。茹でタマゴを取ろうか迷っていたら外国人客のオヤジに笑われた。
で取った(笑)生ハムに目がない私でしたが、ももハム薄切りが絶品で!サラミも激うまでした。
「2011-イタリア」③朝食4

手前のケシの実パン。これが旨い。←絶対いつか再現するぞ(笑)
シンプルな塩味で周りが固め(フランスパン系でなくグリッシーニ系)の中しっとり。
「2011-イタリア」③朝食5

気持ちのいいお天気で、お庭をながめながらの朝食は優雅な気分になれます。
「2011-イタリア」③朝食6

カッシナーバラックはレンガの美しいお洒落な建物。
「2011-イタリア」③カッシーナ1 

田舎のお宅にお邪魔しているような雰囲気でホッとします。
「2011-イタリア」③カッシーナ2

こんなところでガーデンパーティーできたら素敵!
「2011-イタリア」③カッシーナ3

ワイン片手に夕日とか眺めたら最高の気分!
「2011-イタリア」③カッシーナ4

見渡す限りのブドウ畑。
「2011-イタリア」③カッシーナ5
「2011-イタリア」③カッシーナ6

薔薇の棚のエントランス。
「2011-イタリア」③カッシーナ8

ちなみにアグリツーリズモとは、農業生産者が経営する宿泊施設のことです。
こちらもワイナリーを経営しており希望者は見学ができます。この日はメーデーでお休みとのことでした残念。
「2011-イタリア」③カッシーナ7

しばしお宿にうっとりしたあと、タクシーで近くにあるワイン名産地、バルバレスコとバローロ村を訪問する予定でしたが…。なんと、祝日なだけあって、マラソンやらバイクレースが開催されているじゃありませんか!
残念ながら交通規制でココから先は車両進入禁止。村めぐりはあきらめアルバのワイン試飲会場へ。
「2011-イタリア」③カッシーナ9




そう、アルバではワインイベント「ヴィノム(VINUM)」が開催(4/23~25、4/30、5/1)されていたんです!!
Aちゃんが目ざとく調べてくれたおかげで、飲んだくれオバハンは素敵イベントに参加できたのでした~♪
村のエノテカも魅力的でしたが、こちらの会場でもバローロやバルバレスコが試飲できちゃうはず。
期待いっぱいです!!
「2011-イタリア」③ヴィノム1

入口でチケット(€12)を購入すると、ワイングラスと10回分の試飲チケットが貰えます。
「2011-イタリア」③カッシーナ3 「2011-イタリア」③カッシーナ2 

中に入ると、おぉ客足上々。そして大量のワイン。
「2011-イタリア」③ヴィノム4

試飲コーナーは2部屋4ブース。地域別、色別になっていて、ソムリエに入れてもらうシステムです。
「2011-イタリア」③ヴィノム5

アスティが特別展示室と試飲ブース。
「2011-イタリア」③アスティ1 「2011-イタリア」③アスティ2

試飲ブースのお兄ちゃんがえらい勧め上手で、泡だけでなく白(でも微発泡)などすべてをプレゼンしてくれました。生産者がかなり広範にあるというのもびっくり。アスティって日本でも超有名ですよね。でも甘いせいか「シャンメリー」的な位置づけ(失敬)になってる感が…。たしかに甘いのだけど、白は青リンゴのフレーバーで、かすかに樽感があって…あれれ。私好きです。ホント謝罪やわ。
「2011-イタリア」③アスティ3
「2011-イタリア」③アスティ4 「2011-イタリア」③アスティ5

さらに珍しいワイナリー建築の展示もありました。ポスターなんかもあったりして。
「2011-イタリア」③カンティーナ展示1
「2011-イタリア」③カンティーナ展示2

本気の試飲会場??ソムリエのオヤジたちが集まり始めていました。
「2011-イタリア」③試飲会場

さて、ここからは単に飲んだもの記録。ワイン興味ない方、しばしご辛抱を。。
「2011-イタリア」③ワイン1 「2011-イタリア」③ワイン6
「2011-イタリア」③ワイン2 「2011-イタリア」③ワイン3
「2011-イタリア」③ワイン4 「2011-イタリア」③ワイン5
「2011-イタリア」③ワイン7 「2011-イタリア」③ワイン8
「2011-イタリア」③ワイン9 「2011-イタリア」③ワイン10


首からワイングラスを下げたまま(笑) メイン会場を後にして、アルバ街中の会場へ移動。
昨日はまったく見てないアルバの街。田舎だと思って油断してましたが、ブランドショップやセレクトショップも軒を連ねます。しかし今日は祝日。残念ながらほとんどのお店が休みです。(やってたら危なかった、飲んで気も大きくなってるし…)
「2011-イタリア」③アルバ街中1

特産品のポルチーニ屋さん。メルカートにはワインや食材が売られています。
「2011-イタリア」③アルバ街中3 「2011-イタリア」③アルバ街中5

素敵な教会。なんと、またまた結婚式。
見て、このオッサンのドヤ顔…べっぴんな嫁はんあの旦那でホンマにえぇんかな。(余計なお世話)
「2011-イタリア」③アルバ街中2 「2011-イタリア」③アルバ街中4

会場は間もなくですが、その前にちょっと腹ごしらえ。ワインだけ飲んでるのはさすがにきつい。塩気が欲しいところです。路上でみつけた人だかりは、ピザやパンにパニーニなどなど種類豊富なテイクアウトの店。
「2011-イタリア」③ピザ2

触手が動いたのは切りピザのマルゲリータ。うまうま~!ワインよ、なぜ今いないのじゃー(笑)
「2011-イタリア」③ピザ1

ウロウロしまくってようやく会場に到着。街中の会場はプレゼンテーションだけでなく直売もしています。
「2011-イタリア」③街中会場

はじめに見つけたこのワイン。宿泊しているカッシーナバラックのロゼです。
「2011-イタリア」③ワイン11

えーこのあたりから飲みすぎで写真取り忘れています。ブースも多かったですしね~
ちなみにこの試飲会。生産者さんが自ら売ってるのもスゴイし、注いでくれる量も半端ありません。(グラス6割)いろいろ会話しながらビンテージ違いの飲み比べなどもさせて貰えて楽しかったです!
各ワイナリーともパンフやプライスリストを用意していて、ただの産直テントではありません。
われわれのような旅行者だけでなく玄人さんも多そうでしたし。
直売ワインのお値段は、€4~5から€200なんてのもありましたが、平均€20~30くらいとお手頃です。
お安いものでも味はしっかり。なんで私は今まで美味しくないワインに出会ったりしたのか?と疑問に思うくらい。1000円以下でもこのレベルなら毎日飲みたいです。あぁ、ピエモンテのワイン、素敵すぎる!
「2011-イタリア」③街中会場2


すっかりできあがったところで、お宿に戻ります。
駅前の広場で待ちぼうけ。…で、結局ピックアップしてくれるはずのホテルのお姉さんは来ず。(イタリアだね)
「2011-イタリア」③アルバ駅前1

たまたまカッシーナバラック宿泊予定の日本人ご夫妻に出会い、タクシーおごられちゃった。(大感謝!)
「2011-イタリア」③アルバ駅前2




さぁ、お待ちかねのディナーです!
タクシーでお宿からかすかに見えていた丘の頂上にある村へ。小さな村の教会の先にあるリストランテ。
La Ciau del Tornavento」はもう外観からして素敵なレストラン。ちょっとお洒落して行きたいカンジ。
「2011-イタリア」③リストランテ外観

まずは泡とお約束のパン盛り合わせ。リボンでかわいい演出。
後ろに見えるように一面ガラス張り、天井も高く、席間もかなり離れているので贅沢な空間です。
「2011-イタリア」③パン

オニオンのホカッチャ?ちょっと固めなのでホカッチャではないかも…
「2011-イタリア」③ホカッチャ

前菜盛り合わせとプラス1。
「2011-イタリア」③前菜1

パプリカでハムのペースト?が包まれています。超クリーミー。
「2011-イタリア」③前菜2

アペリティーボのピンチョスみたい。左からミニハンバーガー・3種類のミンチボール・花ズッキーニのフリット。
「2011-イタリア」③ピンチョス

2皿目は、ホタテのグリル。奥からクラテッロ・マッシュポテトのトリュフ添え・ホタテ・ルバーブのソース。
ホタテ1粒と思うなかれ、ものすんごい贅沢な味です。クラテッロの印象も吹き飛ぶほど(笑)
横に一筋オレンジピールもアクセント。
「2011-イタリア」③ホタテ

3皿目は、アスパラガスのスープ仕立て。すごい濃厚。
どうしたらこの味かは不明ですがとにかく最高です!トッピングのかりかりプロシュートが香ばしい!
「2011-イタリア」③アスパラ

4皿目は、ラビオリ。中身はウサギなど3種ミンチだったはず。臭みゼロ、あっさりしたソースが絶妙です。
「2011-イタリア」③トルテリ

5皿目は、ポルチーニのリゾット。アルデンテのお米の歯ごたえ、生と茹でのポルチーニで香り豊か、絶品です!はじめて生のポルチーニを頂きました。しゃきしゃきとした食感。バルサミコが全体を引きしめてます。
「2011-イタリア」③リゾット

6皿目は、ピエモンテ風もつ煮込み。ほんといろんな部位が入っています。私は脳みそと鶏冠が好きです。
酸味のある1品なので食べやすいとのことでしたが、確かにピクルスと白ワインで煮込んだようで超あっさりです。んーでも、お腹の具合的にもなくても良かったかな…という意見で満場一致(笑)なんていうか、立ち飲みワインで深追い系かも(失敬)
「2011-イタリア」③モツ煮込み

これまた頼んでないけど、デザートというかお茶菓子の盛り合わせ。すごいボリューム。
奥からメレンゲ・クリームコロネ・ラズベリーのアンジェリカ・いちごのプチタルト・バーチディダーマ。
「2011-イタリア」③デザート1

そしてこの日はAちゃんの30ん回目のバースディ!
お店の方のお心遣いにより記念プレートがプレゼントされました。即席なのに素敵な一皿☆
「2011-イタリア」③デザート2

食後はご厚意により地下にあるカンティーナを見学。
世界でも指折りのカンティーナとして表彰されているのだそうで、これを目当てに来るお客さんも多いんだとか。
すごい品種、数万本が眠っているそうです。
「2011-イタリア」③カンティーナ1

ディスプレイも美しい。でも、毎日のようにワインが届くので整理が大変なんですって(笑)
「2011-イタリア」③カンティーナ2

地元でも有名どころのGAYA。1953年モノは赤いスカーフ付き。
「2011-イタリア」③カンティーナ7

ここは金庫の中。高級ワインが眠っています。
彼はこちらで修業されている日本人スタッフの方(イケメン)。いろいろご紹介して頂きました。
メニューもすべて相談に乗って頂いたので本当に助かりました。大感謝!
ちなみに彼もこの中に入ると出てこれなくなるらしいです。休み時間なくなっちゃう的な(笑)
「2011-イタリア」③カンティーナ3

ドンペリのマグナムとか…ね。小さいワイナリーの手書きのワインラベルも素敵。
「2011-イタリア」③カンティーナ5
「2011-イタリア」③カンティーナ6

てなわけで、ここでも大興奮で写真を撮りまくりましたとさ。。
素人目にみてもスゴイです。詳しい方なら大興奮のはずです。ぜひ!!
「2011-イタリア」③カンティーナ4

このあと、特別に厨房も見せて頂きました。良いレストランは清潔とはまさに。
それにしても。一生の不覚は、昼間の膨大な量のワインにより、腹が膨れすぎていたこと。
(固形物じゃなくても腹が膨れることをはじめて知った)
あぁ、こんな素敵なリストランテなら先に言っておいて欲しかった~(泣)
ワインはほとんど喉を通らず。奮発してGAYAとか飲みたかった。くそー!!
白トリュフの季節に。そして歳を重ねて大切な人とリベンジしたい。そんなお店でした。
「2011-イタリア」③カンティーナ8

満点の星空も目に入らないほど満腹で床につきました。
明日はついにアルバを発ちます。④につづく。



La Ciau del Tornavento:アルバ近郊トレイゾのレストラン
2人で100ユーロ(飲み物込み)
住所:Piazza Baracco, 7 12050 Treiso (CUNEO)
HP:http://www.laciaudeltornavento.it/index.php



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「2011-イタリア北中部への旅」②ミラノ~トリノ~アルバ

05 14, 2011
本日ご紹介する旅は…
イタリア北中部への旅 ②3日目 ミラノ~トリノ~アルバ


■3日目 ミラノ~トリノ
まずは腹ごしらえ、ホテルの朝食は期待していたより良かったかな。
ホットドリンクもちゃんと聞いてくれました。
「2011-イタリア」②ミラノ朝食

チェントロ駅では友人が事前予約してくれていた鉄道チケットmini(ちょっと割安)でラクラク乗車。
ミラノを後にしてトリノへ出発。
「2011-イタリア」②チェントロ駅

1時間ほどでトリノ(porta nouva)に到着。ミラノとは違い朝は肌寒いトリノ。
駅構内のインフォメーションで「トリノピエモンテカード」を購入。バスやトラムが期間中乗り放題、博物館などが無料と超お得!チョコレートめぐりの「チョコパス」なんてのもあります。
私たちは数時間の滞在ですが、充分元が取れるので2日券(最短2日券、€18)を購入して出陣です。
「2011-イタリア」②トリノピエモンテカード

ピエモンテ州の州都だけあって、トリノは大きな街です。
駅の北東に集まるバス乗り場。バス・トラムが充実しているのも頷けます。
「2011-イタリア」②トリノバス停

はじめに向かったのはエジプト博物館(Museo Egizio)
「2011-イタリア」②トリノエジプト博物館

えーっと、スゴイです。
私エジプトに来たんだっけと、思わず錯覚。もちろん中身(ミイラ)も展示されてます。
「2011-イタリア」②トリノエジプト1

どこもかしこも写真OKてのが、太っ腹。
「2011-イタリア」②トリノエジプト3

開けっぴろげ感満載なのにパピルスは色が鮮明。
「2011-イタリア」②トリノエジプト4

紀元前すでにボッテガのルーツが(笑)…オシャレやなぁ。
「2011-イタリア」②トリノエジプト5

コレも持って来ちゃったのね…がオンパレード。まさかの石窟まるごとです(笑)
「2011-イタリア」②トリノエジプト6

ダウンライトで鏡張りで展示室。なかなか見せ方も良いカンジです。
「2011-イタリア」②トリノエジプト7
「2011-イタリア」②トリノエジプト8

というわけで、相当ココで盛り上がり、狂ったように写真を撮った2人でした。
で、満足したところに…なぜか、年配の仮装行列が。土曜日だからイベントがあったみたい。
「2011-イタリア」②トリノ仮装1 「2011-イタリア」②トリノ仮装2
「2011-イタリア」②トリノ仮装3
「2011-イタリア」②トリノ仮装4


つぎにダマダ宮殿(Palazzo Madama)
東からみるとこんな感じ。ど真ん中で白昼堂々カッポーが抱き合ってます。う、うらやましい。。
「2011-イタリア」②トリノダマダ宮

これは西の正面入り口。なかはアンティークアートの市立博物館(Museo Civico d'Arte Antica)になっています。が、足が早くも限界で1フロアで撤退(Aちゃんごめんよ…)
「2011-イタリア」②トリノダマダ宮正面
「2011-イタリア」②トリノダマダ宮展示

広場の北正面にあるのが、王宮(Palazzo Reale)
「2011-イタリア」②トリノ王宮

その西側にあるのが、ドゥオモ(Duomo di San Giovanni Battista)
「2011-イタリア」②トリノドゥオモ

ちょうど結婚式が行われたあとのようでした。
「2011-イタリア」②トリノドゥオモ結婚式

白を基調にしたシンプルな内装。
「2011-イタリア」②トリノドゥオモ内部

ここで見逃せないのが「聖骸布」、キリストが磔刑されたあと包まれたとされる布が保管されています。
「2011-イタリア」②トリノドゥオモ聖骸布

これは絵葉書ですが、X線写真でみるとくっきりと髭をはやした男性が。。怖っ。
「2011-イタリア」②トリノ聖骸布


さて、そろそろお腹が減ってきたので、待望のランチです!
マダマ宮殿がある広場から南西のブロックに、お食事処がひしめきあうと聞き、そちらへ突入。
はい。見つけましたよ。「Atelier Bistrot LIU'」なんだか超キュートなお店です。奥は雑貨も置いています。
どうやらロシア系?みたいで、英語が少しできるお嬢さんがていねいにメニューを解説してくれました。
「2011-イタリア」②トリノランチ1 「2011-イタリア」②トリノランチ2

トリノ発祥グリッシーニとスプマンテ。
グリッシーニは宮殿に住む坊ちゃんが食べやすいように開発された細長いパンの一種。
スプマンテはイタリア全土でもここトリノがもっとも消費量が多いって話を聞いたことがあります(ただの噂?)。とにかくうまい!
「2011-イタリア」②トリノランチ3

私が選んだのは、自家製タリヤン。
フルーツトマト・ブラックオリーブ・ズッキーニ、あっさりオイル味で本気で美味しい!絶対真似してやる!!
「2011-イタリア」②トリノランチ4

トリノ名物アーケード街。もともと貴婦人のスカートが雨でも汚れないために作られたものだそう。
1階にいろいろなショップが入っていますが、景観を守るため組合がうるさいらしい(笑)
「2011-イタリア」②トリノアーケード

お約束のジェラートは、チョコレート(別の名前だったけど)&ピスタッチオ。どちらも超濃厚です。
「2011-イタリア」②トリノジェラート

食べながら向かった先は、モーレアントネリアーナ(Mole Antonelliana)
モスクを思わせる特徴的な外観。
「2011-イタリア」②トリノモーレアントネリアーナ

展望台へのエレベーターが長蛇の列…ですが、素敵!トリノの街が一望できます。
「2011-イタリア」②トリノモーレアントネリアーナ1

どこもかしこも茶色い(笑)さすがチョコレートの街だね(いやそうじゃないだろ!)
「2011-イタリア」②トリノモーレアントネリアーナ4

ちょっと離れすぎて断念した、バレンティノ城(Castello del Valentino)や丘の上のスペルガ大聖堂(Basilica di Superga)もうっすらと見えています。
「2011-イタリア」②トリノモーレアントネリアーナ2 
「2011-イタリア」②トリノモーレアントネリアーナ3


ちなみにこのエレベーターなかなか早くて快適です。が、スケルトンで箱むき出しなので高所恐怖症の方はムリかと。高速のためブレまくりですが、下層階はシネマミュージアム(Museo Nazionale del Cinema)。オシャレな雰囲気でした。
「2011-イタリア」②トリノ映画美術館 「2011-イタリア」②トリノ映画美術館1

気持ちのいい晴天!
次はポー川を渡ったグランマドーレディディオ教会(Gran Madre di Dio)を目指します。
「2011-イタリア」②トリノ広場

が、川の手前の広場(Piazza Vittorio Veneto)に何やら人だかりが…。
特設会場やらバイクのちびっこまで。会場は大音量のアナウンスで大フィーバー。
「2011-イタリア」②トリノ広場1
「2011-イタリア」②トリノ広場2

なるほどレーシングカーのイベント!どうりで男子率が高いと思いました(笑)
というわけで、残念ながら道路封鎖のため、橋を渡れず遠目にひっそり覗いて観光は終了。
「2011-イタリア」②トリノ広場3

トリノのしめは、名物ビチェリン。広場の入り口にある「Caffè Vittorio Veneto」で頂きます。老舗は「Caffe' Al Bicerin」というカフェらしいのですが、トリノは創業100年クラスのカフェだらけ。すごい町ですよね。
「2011-イタリア」②トリノビチェリン
「2011-イタリア」②トリノビチェリン1

ビチェリンは、生クリーム・チョコレート・コーヒーが層になった飲み物です。
味は…とにかく甘い。私は甘いものが苦手で、即撃沈。
スイーツ好きの女子ならいけるのかもしれませんが、想像以上にどっしりデス(笑)
「2011-イタリア」②トリノビチェリン2


最後に乗ったトラムは旧式モデルだったみたいで、ちょっとレトロな顔が気に入りました。運転手も笑顔です。
「2011-イタリア」②トリノトラム 「2011-イタリア」②トリノトラム1

駅にもあるけど、道路向かいにもあるインフォメーション。オシャレな外観です!
「2011-イタリア」②トリノインフォメーション

トリノは見どころ満載。いろいろな様式の建築物は見飽きません。
フィアットの自動車博物館とか、本場EATARY(大型食材店)とか、少し離れたリヴォリ城にも行きたかったなぁ。あと、土曜日に開催されるという、トリノ名物骨董品市にも行ってみたい…こりゃ長期滞在しなきゃだわ。

■3日目 トリノ~アルバ
駅構内の東端にある手荷物預かり所でスーツケースを受け取り、電車を待つ間に見つけた「スパンク」…なぜイタリアに。
「2011-イタリア」②トリノ移動 「2011-イタリア」②トリノスパンク

さてさてお次はアルバ(ALBA)です。
白トリュフの産地ですが、秋がシーズンなので今回はワインを楽しみたいと思います!

車窓からはびっくりするほど広い平野。ときどき可愛らしい集落も。
「2011-イタリア」②トリノ車窓1

途中「CAVALL」という駅で乗り換え、次の電車も車内はなかなかキレイで景色を楽しむパノラマ席のようなシートも。。途端にブドウ畑だらけになりました。
「BRA」駅あたりからはワイン工場なのか?タンクのある工場も出現。
「2011-イタリア」②トリノ車窓
「2011-イタリア」②トリノ車窓2

トリノから2時間半ほどで「アルバ」駅に到着。
「2011-イタリア」②アルバ

駅のロータリーから北東に歩いていくと、アーケード街がありその先に今夜のディナーが待っています!
広場(Piazza Savona)に面した「Enoclub」はDono del Soleの櫻井さんにご紹介&予約してもらいました(大感謝!)
お店は地下にあって(地上はバールのような雰囲気)レンガ造りでカンティーナのような趣。
まずはお約束のパンとグリッシーニとフォカッチャ盛り合わせがやってきました。
トリノのグリッシーニより固めでしっかりしています。
「2011-イタリア」②アルバenoclub

ワインも来ました。「LODALI BARBERA D'ALBA 2008」生産量が少ないワイナリーらしいのですが、
お手頃価格の地元産テーブルワインです。
色もお味もしっかりしていて、さすがアルバ。名だたる高級ワインが集まるだけあって、安ワインもレベルが高いのでしょうか??個人的には渋すぎず軽すぎずなカンジで好きです、バルベーラの味。
「2011-イタリア」②アルバenoclub5

お次は前菜、玉ねぎ入りのオムレツ。色合いが可愛いです。
「2011-イタリア」②アルバenoclub1

1皿目はアスパラガスとマッシュポテトのトリュフ掛け。
茹アスパラと生アスパラの食感が楽しい&ソースがたまらんです。
「2011-イタリア」②アルバenoclub2

2皿目はリコッタチーズのラビオリ。チーズonチーズで口当たり濃厚ながらもあっさり食べれました。
「2011-イタリア」②アルバenoclub3

3皿目は子牛のバローロ煮込み。これは絶対食べたかった1品。
あこがれのバローロで煮込んじゃうなんて…と思ったら、しょっぱい(汗)
お肉はホロりと柔らかいけどちょっと期待外れ。たまたまですか??
「2011-イタリア」②アルバenoclub4

お腹がいっぱいすぎてデザートは頼まなかったのに、サービスでこんなん出てきました。
イチゴ・ビターチョコ・ほうずきのチョコ掛け・クリームパイ・メレンゲ。すごいサービス!
「2011-イタリア」②アルバenoclub6

すべてのお皿をシェアしているので、量的には大したことないのですが…なんせ料理が出てくるのが遅いっ!
イタリア人は会話しまくるので、料理もゆっくり出てくるみたい。。日本なら食べる速度にあわせてサーブしてくれるもんだけど。いろいろなサイトでは好評価のお店です、混んでいたからかしらん。。
もう少しサクサク出してくれたらお腹も膨れず、品数を追えるのになぁと。
あたし、もっとやれる子(大食漢)やのに、残念ス。
このままだと量を食べず、太らず、日本に帰れそうですよ。。←相当不完全燃焼

さて、お腹が膨れて夜もとっぷり暮れ(食事に3時間くらいかかりました笑)タクシーでホテルへ。
山道をぐるぐる走って着いたお宿は、アグリツーリズモの「カッシーナバラック(Cassina Barac)」。
お部屋はめちゃめちゃキュート!女子のココロをわしづかみです。
「2011-イタリア」②アルバカッシーナバラック1 「2011-イタリア」②アルバカッシーナバラック

そして冷蔵庫にはワイングラスもスタンバイ。さすがワインのランゲロエロ地方。ナイスな気遣いです!
「2011-イタリア」②アルバカッシーナバラック2

ではでは、うっとりしながら明日のワインイベントにむけて、今日は早めにおやすみなさ~い☆
明日は待望のワインイベントに参加です。③につづく。



Atelier Bistrot Liu:トリノ、ジュゼッペ・バルバロウクス通りのレストラン
2人で25ユーロ(飲み物込み)
Via barbaroux, 12, 10122 Torino

Caffè Vittorio Veneto:トリノ、ヴィットーリオ・ヴェネト通りのカフェ
2人で6ユーロ(ヴィチェリン)
Piazza Vittorio Veneto, 2, 10123 Torino

Enoclub:アルバ、サヴォナ通りのレストラン
2人で64ユーロ(飲み物込み)
Piazza Savona, 4, 12051 Alba
EnoclubのHP http://www.enoclubwine.it/



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「2011-イタリア北中部への旅」①関空~香港~ミラノ

05 11, 2011
本日ご紹介する旅は…
イタリア北中部への旅 ①1~2日目 関空~香港~ミラノ


■1日目 関空~香港
大阪はまさかの曇天から雨天へ、というところで地元駅を出発。
最近じゃチェックインも事前にネットからできちゃうんですねぇ(しかし私は超アナロガー)
友人Aとの香港合流もあるので、カウンターでおねぇちゃんに「隣の席あいてへ~ん?」とお願いする私。
みごと隣をゲットし、キャセイにて香港へ。

が、香港の空港はひろい。。トイレに行っているうちに乗り換えのタイミングを失い、ぽつねん。
私はまったくさっぱり英語ができません(中1レベル)。が、合流のために勇気をふりしぼって聞いてみた。
のんたん:「あたしトランジットやねんけど、違うフロアにはどないして行くん?」
おねぇちゃん:「ほかのフロアは出国用やからアカンねん、あんたはここで待っとったらよろしいがな」
※もちろん英語です
これに騙され、いや私の質問が悪かった。トランスファーの場所を聞けばよかった。
しかし外のお店が見たかったのと、明らかに出発案内がないことを不審におもい、思い切って入国(笑)
無意味に香港の入国スタンプもらいましたよ(笑) …こうして無事2時間ぶりに友人と合流しましたとさ。
あーへんな汗かいたっちゅーねん。かんぺき迷い猫ですわ、ホンマ。


■2日目 ミラノ
飛行機でゆられること7時間。翌朝ミラノ(Malpensa)にご到着!!
まずはテルミニ(Termini)駅行きのシャトルバスに乗り、それから駅近くのホテルにチェックイン。
が、このシャトルバスが来ない来ない、20分おき運行ってのは絶対ウソだ。。
しかも外国人には並ぶ習慣がゼロ、バスが着いた途端に入口に群がる人々。
チケット(€7.5)は車掌ではなく、空港内のブースで買ってから、強気に行かないと一生乗れません(笑)
「2011-イタリア」?シャトルバス

さて、私たちの泊まったホテル「Hotel Paradiso」。
テルミニ駅から西へ、近いのですがなーんとなく黒い雰囲気。インド系も多いカンジ。
さらにホテルのカウンターには、いかつくて無愛想なお兄ちゃんときた。パスポート預けっぱなしも恐怖で。。
室内はごくフツーで清潔ですが、アパート改装したんだよね?みたいな雰囲気。女子的にはう~んてカンジ。
「2011-イタリア」?ホテル

さ、気を取り直して、いざ出陣!
テルミニ駅構内(3階)にあるインフォメーションで市内mapを貰い、地下のメトロ(€1.0)で街中へ出発。
いよいよ念願のミラネーゼファッションを物色&観光&チーズ三昧です!!
「2011-イタリア」?テルミニ

まずは私がこの旅で達成したかったこと、その1は「Villador」(バッグ)を買うこと。
ファッション通信で見て以来ずっと欲しかったのよ~
HPにはアトリエしか記載されておらず、日本人スタッフの方にセレクトショップを教えて頂きました(大感謝!)
で、向かったのはコルソジェノバ(Corso Genova)にある「Anna Ravazzoli」。
日本でも「Bus Stop/Auduxia」や「HPフランス」などで取扱があるのですが、ヘビ皮を使ったような高級ラインが中心。普段使いしたい私には高嶺の花、現地で買うぞと心に決めたのでした。

で、、今シーズンものが入っていると聞いていたものの、すでにBowbagは1点のみ。しかも噂のヘビ皮€2000オーバー(笑)ローマのショップに賭けることにし、後ろ髪ひかれながら店を後にしました。
ちなみに、この「Anna Ravazzoli」。一流ブランドのバッグとシューズが1点ものでいろいろ置いてあります。
またコルソジェノバ通りは高級ブランドのセレクトショップが多いので、ウインドウだけでもうっとりできますよ。

お次は、腹ごしらえ!初のイタリアランチです。
コルソジェノバ通りから北西、コルソディポルタティチネーゼ(Corso di Porta Ticinese)にあるモッツアレラチーズ店。「FRATELLI LA BUFALA」へ。
ミラノだけでも数店舗ある有名店で、13時すぎには地元ビジネスマンでいっぱい。
「2011-イタリア」①FRATELLI LA BUFALA

サラダonモッツ、ディチェコのオイル&バルサミコで、モッツはかなりモッチリ、ナスがウマ~
「2011-イタリア」①サラダ

店員オススメのピッツア、モッツ・バジル・ブラックオリーブ・チェリートマト・ズッキーニ、最高!
「2011-イタリア」①ピザ

ちなみに、イタリア人にはシェアする習慣がないんだそうで、直径30cmはあるピッツアをOLさんもペロリ。
昼からスゲーな。私なら満腹すぎてオフィスで昼寝だ…。

すぐ近くにはサン・ロレンツォ教会があります。あ、ホントはこっちがメイン??(笑)
1本東にあるVia Correntiには、スーパーやオーガニック食材店もあって散歩するには楽しいです。
「2011-イタリア」①サン・ロレンツォ教会

お腹も満たされたところで、またまた買い物です!
このポルタティチネーゼ通り、最近、若いコに人気のスポット(って言い方がもはやオバハン)なんだそうで。
確かにオシャレ雑貨に服屋やアクセサリーショップ、€30均一シューズショップなどが並んでいます。
なんせ可愛いわ安いわで、30代オバハン2人は暴走ぎみ。足が限界だった私はフラットシューズを購入(笑)
チープ好きなアナタはぜひ!オススメです♪

右へ左へウロウロしまくり、ついにドゥオモに到着。
以前はこの中に入ったなぁと思いつつ、やはりその大きさに圧倒されました。
「2011-イタリア」①ドゥオモ

隣のガレリア。定番、金の雄牛はかかとをつけてグリッと回転すると願いが叶うんだとか(しかしなぜ股間?)
「2011-イタリア」①ガレリア

雨が降ってきましたが、あきらめきれずザ・ブランドストリートVia Montenapoleoneへ。
が、ほとんどのお店が19:00~19:30で閉店なんです。そうイタリア人は夕食が大切なのよ。
ぎりぎりのところで、ブランドミックスのアウトレットショップ「D Magazine Outlet」に滑り込みセーフ。
近所なので2店舗行ってみましたが、品数は豊富。ただしサイズもさまざま、ヒットを探すのは難しいのかも。。
「Felisi」のある「No.30」にも行きましたが、こちらもセレクトショップなので目当ての「Felisi」は少なめでした。
私が偏愛する「Bruno Magli」も、残念ながら時間切れ~
「2011-イタリア」①モンテナポレオーネ

てなわけで、ミラノでのお買い物はほとんど達成できず。残念!

あとはもうひたすら、憧れのチーズ!夕飯です!
テルミニ駅から西へ、大通りのCorso Buenos Airesを西に入ったところにあるピッツエリアへ。
「PIZZERIA SPONTIN」は、本気で地元ファミリーが集うお店。観光客のわれわれは明らかに浮いていました。
とにかく満員だし活気があって、これぞイタリア!って感じ。
大きな丸い鉄鍋で焼かれるパンピザ。昼間に食べた一般的なピッツアとは違い、切り分けタイプです。
メニューは大・小の2つだけ(笑)あとはドリンクのみ。テイクアウトもできます。
「2011-イタリア」①スポンティーニ

イケると思ったけど「小」をチョイス。えぇ、「小」とビールで充分でした(笑)
「2011-イタリア」①ピザ

見て~!このモフモフ感!とろーりチーズ!たまりませーん!!
少々のアンチョビがにくいカンジ。日本にこんなのナイ…週1で通いたいです。リベンジ決定!!
「2011-イタリア」①ピザ拡大

スポンティーニのおかげで、すっかりご機嫌さんになりホテルへ。
明日は8:00の電車でトリノです。②へつづく。



Anna Ravazzoli:コルソジェノバ通りのセレクトショップ
13, Corso Genova, 20123, MILANO
Anna RavazzoliのHP http://www.annaravazzoli.com/

FRATELLI LA BUFALA:ポルタティチネーゼ通りのモッツアレラチーズ料理専門店
Corso di Porta Ticinese, 16, Colonne San Lorenzo
2人で17ユーロ(飲み物込み)
FRATELLI LA BUFALAのHP http://www.fratellilabufala.eu/

PIZZERIA SPONTINI:ブエノスアイレス通りのピッツェリア
2人で18ユーロ(飲み物込み)
Corso Buenos Aires, 60, 20124, Milano
PIZZERIA SPONTINIのHP http://www.pizzeriaspontini.it/


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プロフィール

大盛のんたん

Author:大盛のんたん
性別:女性
年齢:30代
住所:大阪府
主食:こなもん(パンとか麺とか…)
趣味:プロの味をまねること(結果非なるものができあがる)最近とくにパン作りにハマっている(ハード系が大好物)
URL:http://gourmandstar.blog59.fc2.com/

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